7月14日(火)専門商社の中川特殊鋼様にて、本学の学生向けに仕事理解ワークショップを実施頂き、文系・理系学科の1,2年生23名が参加しました。

はじめに、専門商社の事業と営業職についてご説明を頂きました。学生の間で「商社」といえば、グローバルなイメージを抱きつつも、具体的に何をしているのか、商社の役割については知らないという場合が多いと感じます。営業職についても、新規に顧客を開拓することだけがいわゆる「営業」と狭く捉えがちのように見受けます。今回具体的な事例を交えてご説明を伺うことで、専門商社が特定の分野に精通し、メーカーと顧客を結んで円滑にビジネスを進め、新しい価値を創っていく存在であることを学びました。


続いて行われた営業職の仕事を体験するワークショップでは、中川特殊鋼の5年目社員になりきり、グループに分かれて架空の顧客に新製品を納入するプロセスを疑似的に体験しました。関係者に対してヒアリングや交渉を重ねながら情報収集し、チームで戦略を練り、新規受注を目指します。グループワークは静かにスタートしましたが、途中から動きが徐々に活発になり、終盤はグループで熱く議論しながらゴールを目指しました。学生からは、営業において信頼関係の構築が大切であることや、営業の仕事は情報が命であり、スピード感をもって対応することの重要性を実感した、という声が聞かれました。




