学外学修プログラムを共創しませんか?

1900年に創設された本学は、<オールラウンドな女性>を育成するという創立者津田梅子の建学の精神に根ざし、教職員が個々の学生と真摯に向き合い、その個性に応じて能力を最大限に伸ばし、生涯にわたって社会に貢献できる女性を育成しています。日本最初の女子留学生の一人として、わずか6歳で日本とアメリカの境界を越え、外の世界で学んだ津田梅子の「境界を越えた学び」のスピリッツを継承、発展させるため、本学では2017年度から長期学外学修プログラムを本格始動させてまいります。

プログラム実施にあたり、地域、企業、NGO/NPOを含む様々な団体で活動されている皆様方と、学生の成長と社会の変革を促進する新たな学びの場を共に創っていきたいと考えております。

お願い

以下のような活動プログラムを本学と協働で実施してくださるパートナー企業、NPO/NGO各種団体、学校教育機関、自治体を求めております。なお、津田塾大学の学外学修プログラムは、教育の一環として実施するものです。特定企業の営利活動、特定宗教団体の布教活動、特定政党及び政治団体の政治活動などに関わるものは対象としておりませんのでご了承ください。
 
<インターン生の受け入れ>
計5日間から10週間の期間、インターン生として津田塾の学生を受け入れていただける団体様。(受け入れ人数・時期・期間についてはご相談ください)本プログラムでのインターンシップは、就職活動に直結するものは対象としておりません。1~2年生からでも参加できるプログラムを希望します。
 
<PBL学修プログラムの構築・実施>
PBL(プロジェクト・ベースト・ラーニング)の手法を用い、地域・団体・企業様が現在抱えている課題を教材としてご提供いただける団体様。(受け入れ委人数・時期・期間についてはご相談ください)学生達が1~2か月の期間、調査及び課題解決・対策案作成に向けて取り組みます。
 
<サービスラーニングプログラムの構築・実施>
ボランティアなどの奉仕活動の場をご提供いただける団体様(受け入れ人数・時期・期間についてはご相談ください)計5日間以上から2か月の期間、学生たちが奉仕活動を通じて、市民的責任や社会的役割について考える機会をご提供いただきたく存じます。

上記以外にも連携・協働で行うことが可能なものがありましたら、ご提案ください。

現在、社会人として活動していらっしゃる中で、ご自分の仕事や地域活動、ボランティア等を通して、後輩に向けた課題提供がございましたら、下記の問い合わせ先にお気軽にご連絡ください。
 
学生と共に変わっていく新たな学びの場の創出にご協力いただきたく、何卒よろしくお願いいたします。

お問合せ先:学外学修センター MAIL:offcampus@tsuda.ac.jp TEL:042-342-5129

学外学修で目指すこと

津田塾大学は、学生がキャンパスの外に出て行う就労体験、奉仕体験及び自己鍛錬を、彼らが社会の仕組みを知り、自分の進路や職業に対する関心を高め、社会にある課題の発見や、その解決に取り組む姿勢を身につける機会であると捉え、それが本学での学びに資すると考えています。社会の中で自分に向き合うことは、大学の中だけでの学びとはまた違った意味で、自分の適性や将来の進路を考えるきっかけになるからです。学内と学外の学びを効果的に結びつけることで、学生たちが大学での学びも真摯に取り組み、且つ卒業後も実社会で求められる熱意と能力を兼ね備えた人材となるよう育てていきたいと考えています。

ギャップタームの活用

津田塾大学では、2017年度からは学年暦が全学的に改定され、従来の2セメスター制から以下のようなクオーター制に変更されます。第2タームと夏期休暇期間を「ギャップターム」と称し、まとまった期間に全学生がインターンシップ等の学外学修経験を体系的に積むことが可能になります。
2017年度の第2タームは6月19日から7月30日、夏期休暇は8月30日までとなります。

2017年度学年暦

2017年度学年暦

キャンパスを超えた学びを単位化

ギャップタームを活用すると、津田塾の学生は第2ターム期間で1か月以上、さらに夏休みを含めると2か月以上の学外学修に参加できることになると同時に、その活動を大学で単位化することも可能となります。大学では学外学修科目として「インデペンデントスタディ」、「インターンシップ」、「サービスラーニング」の3科目を設け、その活動内容に準じて学生たちの多様な学外学修を単位認定の対象とします。

学外学修のワンストップサービス

学外学修センターは、学外学修のワンストップサービスとして、学生たちの事前から事後までの学修を包括的に支援し、インターンシップ、ボランティア活動などの学外学修の成果を最大限にするよう努力してまいります。また、本センターは、大学の外からご支援いただく皆さまの「窓口」として、共同企画の開発、学生受け入れに関する諸手続き、実習時の安全管理、成果のまとめ、ご報告を担っていきます。

卒業生の皆さまへ

現在、社会人として活動していらっしゃる中で、ご自分の仕事や地域活動、ボランティア等を通して、後輩に向けた課題提供がございましたら、下記の問い合わせ先にお気軽にご連絡ください。
 
学生と共に変わっていく新たな学びの場の創出にご協力いただきたく、何卒よろしくお願いいたします。 

お問合せ先:学外学修センター MAIL:offcampus@tsuda.ac.jp TEL:042-342-5129